仙台市泉区の隠れた自然美、冬の光明の滝への訪問記

みる

仙台市泉区、泉ヶ岳のふもとに位置する朴沢にある「光明の滝」は、泉区の隠れた名所であり、四季折々の美しい風景で訪れる人々を魅了し続けています。

特に、冬の季節は通常、つららが見られるほど寒く、その凍った美しさが訪問者を楽しませてくれます。しかし、今年の冬は暖かく、雪が降ったにもかかわらず、滝は凍っていませんでした。

今回は、そんな冬の日に訪れた光明の滝について紹介します。以前、ドローンで撮影した光明の滝も紹介しましたが、今回は光明の滝そのものについても紹介したいと思います。

光明の滝の魅力

七北田川の支流である長谷倉川上流の静かな山間にある隠れた名所「光明の滝」は、落差約7mの直瀑として知られています。滝つぼの深さは約2mほどで、水量と飛瀑音は区内随一の迫力を誇ります。夏に訪れると木漏れ日が瑞々しい新緑が見られたり、秋には紅葉と調和して幻想的な景色を作り出します。

冬の訪問体験

国道457号沿いのミニストップ仙台泉福岡店からほこだて仏光堂 仙台根白石店のほうに進み、亀の子石のY字路を左へ。杉林の中を進むと光明の滝の看板と東屋が見えてきます。

鳥居の奥に階段があって下って行けます。

手すりはありますが急なので慎重に降りましょう。

この辺りから滝の音がはっきりと聞こえてきます。

今年の冬は例外的に暖かく、通常見られるつららや凍った景色はありませんでした。

しかし、その代わりに雪が融けた水が周囲を潤し、滝の周辺はざぶざぶと活気に満ちていました。足元には気をつける必要がありますが、雪の中の心地よいのなかで散策を楽しむことができました。

アクセスと散策

「朴沢」のバス停から光明の滝までは、途中の水路や田園地帯を通ることで、四季の移り変わりを昔ながらの日本の風景として体感できます。滝の近くには、眼病に効くといわれる不動尊もあり、訪れる人々に癒しを提供しています。

朴沢地区高野原集落から約500mの場所に位置します。車で行く場合は近くに数台分駐車できるスペースがあります。自転車を利用して、自然豊かな道を散策しながら訪れることもできます。

まとめ

仙台市泉区にある「光明の滝」は、地元の人々に愛される隠れた名所です。四季を通じて様々な姿を見せる滝ですが、夏や秋に行く方がやはり多いので、冬の日には新たな魅力を発見できるかもしれません。自然の美しさと静けさを求めるなら、光明の滝は必見のスポットです。

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