熊野神社の境内に白い馬。正月の奉納展示を見てきました

みる

3が日のうちに、実沢の熊野神社へ行きました。
初詣です。

今年はなんと、境内に入ってすぐ、白い馬が見えました!
鳥居よりも手前、参拝する前に通る場所です。出店を見るより先に、まず馬が目に入る。この並びは、さすがに少し驚きました。

この白い馬は、令和8年丙午歳を記念した奉納展示で、「北斗号」という名前だそうです。令和7年元旦生まれの一歳。奉納展示というのは、神社に奉納されたものを一定期間、そのまま見られる形で展示するものですが、絵馬や置き物ではなく、実際の馬が奉納されているのはなかなか珍しいと思いましたがどうでしょう?

柵はありますが距離は近く、毛並みや表情もよく分かります。おとなしく立っていて、ときどき首を動かしたり、周りを見たりしていました。写真を撮っている人もいれば、何もせず、そのまま眺めている人もいます。参拝前なのに、ここで少し時間を使ってしまう人が多いのも納得でした。

300円で餌やりもできて、実際にやっている人も見かけました。一度通り過ぎてから、参拝を終えて戻ってくる人もいます。行きと帰りで同じ場所を通る、正月の神社らしい動きです。

奥の方には、木につながれた別の馬もいましたが、多くの人の目に入っていたのは、入口近くにいたこの白い北斗号のほうでした。出店のにぎわいと一緒に、今年の正月の熊野神社を象徴する風景のひとつだったと思います。

初詣に来たはずなのに、最初に強く印象に残ったのは馬でした。
今年は、そんな始まり方の正月です。

宮城県仙台市泉区鎮座 熊野神社
神社は宮城県仙台市泉区の熊野神社へお参りください。悠久の歴史漂う杜のお宮熊野神社は祈願成就で知られる由緒ある古い神社です。ご祈願のご相談などもお気軽にどうぞ。

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