泉ヶ岳の4施設を舞台に、自然体験やアウトドアアクティビティ、ものづくり、グルメなどを楽しめる「泉ヶ岳アドベンチャーフェスティバル」が、8月8日(土)に開催されます。
会場は、泉ヶ岳スキー場、スプリングバレー仙台泉、オーエンス泉岳自然ふれあい館、泉ピークベースです。
川で生きものを探す体験から、ロケットの打ち上げ、ジップライン、クラフトづくり、焚火、星空観測まで、用意されているアクティビティは全部で26種類。各会場を巡るスタンプラリーも行われ、スタンプを集めるとアウトドアグッズなどが当たるガラポン抽選会に参加できます。
開催は一日限りですが、すべての体験に参加するのは難しいほど内容が充実しています。参加したいプログラムや過ごしたい時間帯を決めて、自分たちに合った会場を組み合わせるのが良さそうです。
泉ヶ岳スキー場では、縁日や水遊び、ロケット体験
泉ヶ岳スキー場では、水ヨーヨーやスーパーボールすくい、型抜きなどを楽しめる「岳山縁日」が開かれます。

会場には、玉こんにゃくとキュウリの浅漬けを一緒に味わえる「あさこんきゅうり」や、焼き鳥などの出店も登場。やま空カフェ周辺で、縁日と食事を一緒に楽しめます。

ゲレンデでは、自分で組み立てたロケットを実際に打ち上げる「仙台ロケットクラブ・ロケット体験」を開催。小学生の親子を対象にした虫除けアロマジェルキャンドル作りや、ワイヤーオーナメント作りも予定されています。



ロケット体験と2つのクラフト企画は事前予約制です。定員も決まっているため、参加を考えている場合は早めに申し込み状況を確認しておきたいところです。
このほか、無料の水遊びや兎平見晴台リフトも利用できます。リフトはイベント限定で、通常の片道料金と同額で往復乗車できる特別企画です。

スプリングバレー仙台泉では、山の地形を使ったアクティビティ
体を動かして遊びたい人は、スプリングバレー仙台泉のプログラムが中心になりそうです。
「空の冒険王国アトラクションエリア」では、水に浮かぶ遊具や登る遊具などを使い、屋外で思い切り体を動かせます。

ゲレンデでは、風を受けながら滑走するジップラインアドベンチャーや、3輪カートで約300メートルのコースを下るマウンテンカート、マウンテンバイクを実施。展望リフトでは、山の景色を眺めながら空中散歩を楽しめます。

ジップラインやマウンテンカートには、身長や体重、年齢などの利用条件があります。事前予約の案内もあるため、参加前に各プログラムの条件を確認してください。


対象のアクティビティでは、チラシを紙またはスマートフォンの画面で提示すると200円引きになります。
自然ふれあい館では、川遊びや火起こし、生きもの観察
オーエンス泉岳自然ふれあい館では、泉ヶ岳の森や沢に直接ふれられる体験がそろいます。
キャンプ場では、川遊びと水生生物観察を実施。観察用のスコープや網を借りて、川の中に暮らす生きものを探します。


参加する場合は、裸足やビーチサンダルではなく、濡れてもよいスニーカーやウォーターシューズが必要です。着替えやタオルも用意しておくと安心です。
火起こしと焼きマシュマロ、木の実や自然素材を使ったクラフト体験、ストラックアウトやまつぼっくりボッチャなどのニュースポーツも行われます。


草むらや木の陰に隠された、自然界にはない物を探す「カモフラージュゲーム」は、各回10人で全5回開催。午前10時から古民家前で整理券が配布されます。
館内の大食堂では、普段は宿泊者などに提供されている館内食を数量限定で販売します。昼食は20食、夕食は30食限定で、食券は午前10時から玄関で販売されます。

チラシを提示すると、焼きマシュマロとクラフト体験を無料で利用できます。
泉ピークベースでは、食事から焚火、星空観測まで
泉ピークベースでは、普段は根白石で開催されている「おもしろ市」が、この日限定で泉ヶ岳へ出張します。

今回は飲食に特化した「出張おもしろごはん市」として、午前11時から午後4時まで風の広場で開催。どのような店が並ぶのかも気になるところです。
午後4時からは、小学生を対象にした「こども自然探検隊」を実施します。ガイドと一緒に泉ピークベースの敷地を歩き、植物や生きものなどを観察するプログラムです。定員は15人で、参加には事前予約が必要です。
午後2時からは焚火体験が始まり、午後6時30分からは星のソムリエ®仙台の協力による星空観測会が行われます。


レストラン「ル・シエル」は、この日は午後8時まで営業。食事やドリンクを楽しみながら、夕方から夜へと変わっていく泉ヶ岳の景色を眺められます。

温浴施設は午前8時から午後9時まで利用でき、チラシを提示すると通常料金から300円引きになります。日中の体験後に温泉へ入り、夜景や星空を楽しんでから帰る過ごし方もできます。

何を楽しみたいかで、回る会場を決めよう
26種類のアクティビティは、会場ごとに内容も実施時間も異なります。まずは参加したい体験を一つか二つ決め、そこを中心に予定を組むと回りやすくなります。
川遊びや自然観察を楽しみたい
午前中からオーエンス泉岳自然ふれあい館へ向かい、自然散策やクラフト体験に参加。午前11時から始まる川遊び・水生生物観察を楽しんだ後、ニュースポーツや自然の家体験ブースを巡る流れです。
夕方まで過ごす場合は、泉ピークベースへ移動し、焚火や星空観測を組み合わせることもできます。
体を動かして遊びたい
スプリングバレー仙台泉で、ジップラインやマウンテンカート、マウンテンバイクなどを中心に楽しむコースです。
アクティビティによって受付方法や利用条件が異なるため、予約時間や受付時間を基準に予定を組む必要があります。時間に余裕があれば、泉ヶ岳スキー場へ移動して見晴台リフトや縁日を楽しむのも良さそうです。
小さな子どもと楽しみたい
泉ヶ岳スキー場の岳山縁日や水遊びを中心に、無理のない範囲で過ごすコースです。
スーパーボールすくいや型抜きなどで遊び、出店で食事を楽しんだ後、見晴台リフトに乗るという流れなら、移動を抑えながら会場内で過ごせます。
親子向けクラフト体験に参加する場合は、予約時間に合わせて予定を組んでください。
食事や夜の泉ヶ岳を楽しみたい
昼頃に泉ピークベースを訪れ、「出張おもしろごはん市」やレストランで食事を楽しみます。
午後は焚火を囲み、夕方からはレストランや温浴施設でゆっくり過ごし、午後6時30分からの星空観測会へ。アクティビティを次々に回るのではなく、時間とともに変わる泉ヶ岳の景色を楽しむコースです。
夏休みの学びにつなげたい
オーエンス泉岳自然ふれあい館で、水生生物観察や自然素材を使ったクラフト、カモフラージュゲームに参加します。
午後4時からの「こども自然探検隊」に参加する場合は、泉ピークベースへの移動時間も考えて予定を組む必要があります。観察した生きものや植物を写真やメモに残しておけば、夏休みの記録にもまとめられそうです。
予約、服装、移動時間を事前に確認
事前予約が必要なのは、泉ヶ岳スキー場の虫除けアロマジェルキャンドル作り、ワイヤーオーナメント作り、ロケット体験、泉ピークベースのこども自然探検隊などです。
スプリングバレー仙台泉のジップラインとマウンテンカートにも事前予約の案内があります。参加したい体験が決まっている場合は、当日会場へ向かう前に予約方法や空き状況を確認してください。
また、4会場は同じ施設内にあるわけではありません。複数会場を巡る場合は、アクティビティの開始時刻だけでなく、会場間の移動時間も含めて計画する必要があります。
帽子や飲み物、動きやすい服装を準備し、川遊びをする場合は濡れてもよい靴や着替えも持参してください。
昼の体験から夜の星空まで、泉ヶ岳で過ごす一日
水遊びやロケット、山のアクティビティ、自然観察、食事、焚火、星空観測。同じ日に行われるイベントでありながら、会場によって泉ヶ岳の異なる楽しみ方に出会えます。
参加したい内容をあらかじめ選び、予約時間や移動時間を確認しておくことが、当日を楽しむポイントです。
普段利用している施設だけでなく、これまで訪れたことのない会場も組み合わせながら、夏の泉ヶ岳で一日を過ごしてみてください。
開催概要
泉ヶ岳アドベンチャーフェスティバル
開催日:2026年8月8日(土)
開催時間:10:00~20:00
※施設やアクティビティによって実施時間が異なります。
会場:
- 泉ヶ岳スキー場
- スプリングバレー仙台泉
- オーエンス泉岳自然ふれあい館
- 泉ピークベース
駐車場の混雑が予想されています。当日の混雑状況などは、泉区まちづくり推進課のXで最新情報を確認してください。
開催概要
- イベント名:泉ヶ岳アドベンチャーフェスティバル2026
- 日程:2026年8月8日(土)
- 会場:泉ヶ岳スキー場、スプリングバレー仙台泉、泉ピークベース、オーエンス泉岳自然ふれあい館
- 主催・問い合わせ:仙台市泉区まちづくり推進課(☎ 022-372-3111)
- 備考:一部アクティビティは有料・予約制です。詳細は各施設の公式HPをご確認ください。
https://izumigatake.info
https://www.springvalley.co.jp/green
https://peak-base.com/
https://www.shizenfureaikan.jp/

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