お正月に白馬がいたことで話題になった、実沢の熊野神社。
その熊野神社で、今年もどんと祭が行われました。
境内に着いたのは、すっかり暗くなってから。遠巻きからも煙が立ち上っているのが見えました。

御神火のまわりに集まる人たち
少し歩くと、御神火のまわりに人が集まっていて、炎が上がるたびに、あたりが一瞬ぱっと明るくなっていました。
燃えている正月飾りの音と、立ちのぼる煙。
冬の夜らしい、どんと祭ならではの空気です。

火入れは午後4時からで、
この日は夕方以降も、正月飾りを手にした人が次々と訪れていました。
家族連れや近所の人たちが、火のそばで足を止めている姿も多かったです。

甘酒と、冬の夜のひと休み
境内の一角では、今年も甘酒のおふるまいが行われていました。
冷えた手で紙コップを持って、火を見ながら一息つく人たち。
この光景を見ると、「ああ、今年もこの時期が来たな」と感じます。

車で来る人も多い場所なので、周辺道路がかなり混んでいた印象でした。
御神火の前では、人が自然と集まり、火が落ち着くまで、その場を離れずに見ている人の姿も多く見られました。
正月飾りを納めて、火にあたって、少し話をして帰る。
熊野神社のどんと祭は、今年もそんな時間が流れていました。
熊野神社 どんと祭
- 日程:2026年1月14日(水)
- 火入れ:午後4時から
- 受付:午後9時ごろまで
- 場所:熊野神社(仙台市泉区実沢)

